収納が下手な人でも得意になれる簡単術

収納が下手な人でも得意になれる簡単術

ゴミ屋敷と自嘲できれば

必要だけでは済まない

かなり前から約束をして自宅を訪問しても、テーブルの上には朝食べたと思われるパン袋の残骸が置いてあったり、ソファーの上にカーディガンが乱雑に置いてあったりでは、来客として歓迎されていないのかと思うでしょう。
本当に片付けることに対する価値観の線引きが全く違うのだと思い知らされます。
その本人は悪気はなくただ忘れていたという程度で、その乱雑なカーディガンの持ち主や由来まで屈託なく説明する様子はどうなのでしょうか。
片付けられない人もいます。
本人もそのことに気付くことができる日が来たら、家事代行サービスを使ったり家族の手を借りて何とかできるかもしれません。
思い立ったら作業は早いので、自宅が綺麗に片付く日も遠くはありません。
リカバリーを自分でできれば、何も問題も、苦情もありません。
他人の物を使って得をしようと思わなければ、合法で作業はスムーズに進みます。

時系列の計画表

忘却との戦いは、加齢からも起こります。
忘れられた人の迷惑は、計り知れません。
精神性が部屋の片付けにも影響しているのかと思う程、充実していて余裕のある時の部屋は整理整頓が行き届いて片付き整然としていますが、そうでない多忙でストレスの多い時の部屋は片付けもはかどらずやる気も出ないため収納も完璧にできません。
片付けるのを忘れてしまったような部屋になってしまいます。
長年連れ添った奥さんが突然死で、ご主人も不調で季節が変わり退院して通院し始めた時に、過ぎた季節の衣類をそのまま着ていたので知り合いの看護師さんから「衣類の衣替えもしてきちんとして下さい」と励まされて、その時ハッと我に返ったそうです。
収納や片付けは、自分の不調を知るバロメータかもしれません。


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